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【名前】 アヌビス神withジャン=ピエール=ポルナレフ 【大きさ】人並み(ポルナレフ)+シルバーチャリオッツ(甲冑を着た人並み)+折れた刀(アヌビス神) 【攻撃力】シルバーチャリオッツの攻撃力: 空気と空気の間に溝を作り炎を自在に切り裂き、さらにはじき返す(VSアヴドゥル14巻) 鉄製のバンパーを豆腐のように切る(VSハングドマン16巻) 剣針を飛ばすことにより中距離(十数m前後)攻撃が可能。(vsアヌビス神21巻) アヌビス神の攻撃力(21巻) : 直径1m程度の石柱をなんなく切り裂く。 ダイヤモンドすら破壊可能なスタープラチナの攻撃を受け「覚えている」ので 恐らくそれ以上の破壊力はあると思われる。 物体透過能力があり、自身の切りたいものだけ切ることができる。 【防御力】 本体のポルナレフ自身は鍛えた人間程度。 刀(アヌビス神)は鉄製のバンパーを豆腐のように切れるチャリオッツでも切れない硬さ。 一撃で校舎の壁に屋上まで亀裂を入れたり、ダイヤモンド並の硬度の 巨大な歯をいくつも粉砕できるパンチを受けて折れた。(しかし戦闘は普通に可能) 【素早さ】 シルバーチャリオッツ :剣速は亜光速。移動速度は承太郎達の眼に7体に分身してるように見える程の速さ。 アヌビス神を持ったシルバーチャリオッツの素早さ:上記のシルバーチャリオッツの素早さに加え、 スタープラチナのカウンターパンチを圧倒的に上回る剣速の二刀流。(vsスタプラ21巻) スタープラチナ:亜光速のチャリオッツの剣の速度を覚え、 それを上回るアヌビス神の剣撃が40~50cmまで迫ってから カウンターパンチをぶち込める。 更に上記の自分のカウンターパンチの速度を覚え 更に加速したアヌビス神の剣撃を真剣白羽取りが可能。 更にその真剣白羽取りの速度を覚えたアヌビス神のラッシュをガード可能。 更にそのガードの速度を覚えたアヌビス神の剣撃が数センチまで迫った状態から 剣に頭突きをすることでガード可能。 更にその頭突きの速度を覚えたアヌビス神とチャリオッツの二刀流でのラッシュを 数秒程度ならラッシュでガード可能。 更にアヌビス神が承太郎の腹に刺さった状態からアヌビス神が内臓をバラバラに ぶちまける前にラッシュで剣を粉々に破壊可能。 その直後、承太郎本人が最後のラッシュは全身全霊を振り絞ったものと言っていることから 最後のラッシュはアヌビス神とチャリオッツの二刀流ラッシュを数秒防いだ ラッシュより速いと思われる。 更にその後、そのスタプラよりスピードもパワーも精密動作性も上回るスタンド『世界』が 現れるが、最終的にはそのスタンドに血の目つぶし攻撃を受け、全力のキックが 放たれてからその脚にパンチをぶち込み、全身をほぼ真っ二つにできるほどの素早さと パワーを誇る。 * 下記設定原文 あまりにスゴイスピードのため光の速度を超え、 全盛期(18才の時)最大5秒時を止めることができた (ここでいうスピードとは反応速度や攻撃速度など のことであり、移動速度ではない) スタンドは20~30mジャンプ力を持ち、DIOの移動と同程度の速度で本体も一緒に飛ぶ。 (ただ空中での方向転換は建物を蹴ったりしなければならない) 【特殊能力】シルバーチャリオッツ:射程距離:2m 能力射程:10数m(剣針) アヌビス神:刀に触れた者を操る。 操る相手を元々の性格や身体能力に関係なく剣の達人に変え、自分(刀)を使って闘わせる。 攻撃の瞬間、実体である刀を透過可能にして「斬りたいものだけを斬る」事ができる。 刀の切れ味を高める。(硬度も?) 敵の攻撃パターンを学習し、どんどん強くなる。(操る相手が替わってもデータは消えない) スタンドは幽霊を攻撃することが出来る。 物体をすり抜けて干渉可能(ただし、あまり厚い壁はすり抜けられない。 最低でも腕はすり抜け可能。よくて自分の身長分が限界と思われる) 【長所】スタンドはスタンド使いにしか見えない。戦いが長引けば長引く程強くなり、必ず相手を上回る 【短所】強くなる時間が無い程に一瞬で消し飛ぶような攻撃を受けると瞬殺される 【参考】 スタープラチナ:亜光速のチャリオッツの剣の速度を覚え、 それを上回るアヌビス神の剣撃が40~50cmまで迫ってから カウンターパンチをぶち込める。 上記の自分のカウンターパンチの速度を覚え 更に加速したアヌビス神の剣撃を真剣白羽取りが可能。 更にその真剣白羽取りの速度を覚えたアヌビス神のラッシュをガード可能。 更にそのガードの速度を覚えたアヌビス神の剣撃が数センチまで迫った状態から 剣に頭突きをすることでガード可能。 更にその頭突きの速度を覚えたアヌビス神とチャリオッツの二刀流でのラッシュを 数秒程度ならラッシュでガード可能。 更にアヌビス神が承太郎の腹に刺さった状態からアヌビス神が内臓をバラバラに ぶちまける前にラッシュで剣を粉々に破壊可能。 その直後、承太郎本人が最後のラッシュは全身全霊を振り絞ったもの と言っていることから最後のラッシュはアヌビス神とチャリオッツの 二刀流ラッシュを数秒防いだラッシュより速いと思われる。 * 下記設定原文 あまりにスゴイスピードのため光の速度を超え、 全盛期(18才の時)最大5秒時を止めることができた (ここでいうスピードとは反応速度や攻撃速度など のことであり、移動速度ではない) 1スレ目 56 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/07/24(木) 00 35 41 アヌビス神 アヌビスと戦った当時は時止めを使えてないので光速を超えてないレベル よって任意で無動作で時止め発動のが速い。 ×ノトーリ:切り裂くことが不可能。大きさ的にも無理 ×>DIO>空条承太郎 ○>プッチ神父>ヴァニラ・アイス:瞬殺勝ち 空条承太郎>アヌビス神(チャチオッツ)>プッチ神父 303 :格無しさん:2008/08/26(火) 12 05 20 かなり今更で申し訳ないんだが、キンクリがアヌビス神に負けるのはおかしくないか? 時飛ばして目潰しして背後から頭殴れば覚えられる間もなく勝てると思う 304 :格無しさん:2008/08/28(木) 00 36 28 303 確かにそうだな。 再考で ディアボロ>アヌビス に直しておいてくれ>ウィキ .
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プラチナクローク(ぷらちなくろーく) 概要 ヴェスペリアから登場したクローク系の体防具。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア エクシリア 関連リンク ネタ ヴェスペリア 作中説明 リタ用の体防具、クロークの一種。物理防御力+148、魔法防御力+170。 合成で作成できる。 No. 643 分類 クローク 物理防御力 148 魔法防御力 170 属性 - 備考 非売品 買値 - 売値 4200 装備者 リタ 入手方法 合 ウサギの毛皮×1ナビメタル×1ガマの油×2貝殻×2(Lv.:4200ガルド) ▲ エクシリア エリーゼ用の体防具、服の一種。物理防御力+455、魔法防御力+252。 Lv64以上の防具屋で買える。 分類 服 防御属性 - 物防 455 魔防 252 買値 13740 売値 4809 特殊効果 - 装備者 エリーゼ 入手方法 店 防具屋:Lv64以上 拾 ニ・アケリア霊山 ▲ 関連リンク ▲ ネタ 名前は「白金のクローク」という意味。 ▲
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これまで行われた・行っている安価プレイまとめwiki 初代 スタープラチナ◆CdLYkywJus ポケモン初代(青)を安価プレイ 【完結】 にせもん◆8HdYpQBrEo ポケモン(緑)を安価でプレイ 【完結】 サンドのしたっぱ◆IHwCl1jhIo 安価でポケモン青やるぜ 黄色人種んゃんっぺ◆jtHtMr3tGQ 安価でポケモン黄やることになった 金/銀/クリスタル リリ才夕◆0kWIEJNwuM ポケモン水晶安価プレイ 【完結】 R/S/E 銀バエ◆GmgU93SCyE ポケモン赤しかやったことない俺がルビー安価プレイ FR/LG チンカスwwwww ◆zH1xBNYF5j8K ポケモンFRを安価でやるぜwwwwwwwwwww D/P/Pt にせもん◆8HdYpQBrEo 安価でポケモンプラチナやる
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ポケットモンスター プラチナの台詞を適当にまとめるwiki 現在べっそう及びしょうぶどころのテキストをまとめております なお、振ってある番号は便宜上のものであり 本編中には一切出てきません #穴開き コウキのべっそう台詞1~5 べっそう、家具購入時の来客台詞全般
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ボクのプラチナレディーをお気に入りに追加 情報1課 <ボクのプラチナレディー> #bf 外部リンク課 <ボクのプラチナレディー> ウィキペディア(Wikipedia) - ボクのプラチナレディー Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ボクのプラチナレディー> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ボクのプラチナレディー> #blogsearch2 成分解析課 <ボクのプラチナレディー> ボクのプラチナレディーの68%はやらしさで出来ています。ボクのプラチナレディーの12%は祝福で出来ています。ボクのプラチナレディーの8%はカルシウムで出来ています。ボクのプラチナレディーの8%は明太子で出来ています。ボクのプラチナレディーの2%は海水で出来ています。ボクのプラチナレディーの2%は月の光で出来ています。 報道課 <ボクのプラチナレディー> gnewプラグインエラー「ボクのプラチナレディー」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <ボクのプラチナレディー> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ボクのプラチナレディー このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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これまで行われた・行っている安価プレイまとめwiki 初代 スタープラチナ◆CdLYkywJus ポケモン初代(青)を安価プレイ 【完結】 にせもん◆8HdYpQBrEo ポケモン(緑)を安価でプレイ 【完結】 サンドのしたっぱ◆IHwCl1jhIo 安価でポケモン青やるぜ 黄色人種んゃんっぺ◆jtHtMr3tGQ 安価でポケモン黄やることになった 金/銀/クリスタル リリ才夕◆0kWIEJNwuM ポケモン水晶安価プレイ 【完結】 R/S/E 銀バエ◆GmgU93SCyE ポケモン赤しかやったことない俺がルビー安価プレイ FR/LG チンカスwwwww ◆zH1xBNYF5j8K ポケモンFRを安価でやるぜwwwwwwwwwww D/P/Pt にせもん◆8HdYpQBrEo 安価でポケモンプラチナやる
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* 「悪い……どーも耳が遠くなったようでな。もう一度言ってくれ」 承太郎の部屋は、ただでさえ馬鹿みたいに広い空条家の敷地内の離れにある。 正しくは離れすべてを承太郎が一人で所有していて、ハウスキーパーの人以外母親でさえ立ちいえない。 (というより母の過保護から逃れるべく、この離れに住み着いたといったほうが正しい) 「だからこの部屋で寝るっていったでしょ」 家の人にシャナの存在を知られないよう、伸張に離れまで移動した一行。 承太郎は自室から少し離れた空き部屋にシャナを泊まらせる予定だったが、 「敵に備えて一緒にいるのに、何で別の部屋にいなきゃいけないのよ?」 「……てめーら。帰ってくれ、平井ん家に……今スグだッ!!」 承太郎は必死の抵抗を試みるも 「あきらめておとなしく寝ろ」 の言葉で退かざるを得なかった。承太郎といえども、人間の一生をはるかに凌ぐ時間 を過ごしたこの年長者には、そうそう簡単に逆らうことは出来なかった。 承太郎にそう命令したアラストールのペンダントを、シャナはすでに敷いてあった布団の下に押し込んだ。 「何してんだ」 「着替えるから見えないところに言ってもらったのよ。お前もそうして」 「そういう決まりなのだ。貴様も早くどこかへ潜り込め」 「モグラか、俺は」 周囲に承太郎が身を隠せるほどのスペースはなかったので、 障子越しの廊下で背を向けて座ることになった。 「(出てこうとしたら入れと言うし、入ったら追い出しやがって……なにがしてーんだ、てめーらは)」 とぶつくさ文句を言いながらもなぜか素直に従った承太郎だった。 「のぞいたらぶっとばすからね」 「のぞかねーし見たくもねーがな」 その後しばらく黙っていると、障子越しに衣擦れの音が聞こえてきた。 ふと疑問に思い承太郎が聞く。 「そういやお前、荷物はどうし―――」 「のぞくなって言ったでしょ!!」 「しねーよ。着替えとかの荷物はあんのかって聞いてんだ。特に持ってるように見えなかったが?」 「大体のものは、黒衣の中に入ってる」 「黒衣……? ああ、あのコートのことか。刀なんかもか?」 「そう」 「寝巻きは?」 「ないわ。替えの下着があるだけ。体の汚れはアラストールが清めてくれるから、本当は必要ないんだけど」 「やれやれ……ずいぶんと便利なものをもってんだな」 幾多ものスタンドに出会ってきた承太郎にとっては、 その程度の某四次元アイテムは特に驚くべきことでもなかった。 「確かタンスの一番下の段にガキのころ使っていたジャージがあるはずだ。それを使え」 「……わかった」 簡潔な返事を聞いた承太郎は立ち上がってまた続けた。 「今から空き部屋にある布団かなんかとってくっから、それまでに着替え終わらせてろよ。 つーか俺のスペースとっとけよ」 「何言ってんの?」 「……あ?」 予想外の答えに承太郎の動きが止まった。同時に嫌な予感も走る。 「お前はそこの廊下で寝てもらうから。まあ別に布団敷くのは勝手だけど」 そのあまりにも身勝手な言い分を完全に理解するのに数秒かかった。 次にプッツンするのにはコンマ一秒もかからなかった。 「てめ―フザけんじゃあ―――」 そうして勢い任せに振り返ったのが不運だった。 振り返りざま、思いのほか障子に近かったため腕が障子に激突、 元々立て付けの悪かった障子の戸はバランスを崩し、シャナのいる部屋側に倒れていく。 中では、恐らく着替え途中のシャナがいる。こういったケースの場合、大抵男側が不利なようにできている。 危機はフリアグネ率いる徒の軍団だけではない。 もっと身近の、一見味方と思えるものにこそ本当の危機は隠れていたのだ! しかし、このような緊急事態において、承太郎は慌てなかった。 よくあるラブコメ主人公のようにうろたえることもせず、呼吸一つ乱さなかったッ! なぜならッ! 彼には最強のスタンド『スタープラチナ』があったからである。 まだ障子の倒れる角度が30度に入る前に、スタープラチナの正確無比な高速動作は障子を支え、 元の位置に押し込むことに成功したのだ。 「ちょっとお前っ! なにしてんのっ!これだから男は―――」 もはや弁明するのも馬鹿らしく思ってきた承太郎は、乱雑に固定させた障子戸ごしに騒ぐシャナの 罵詈雑言を無理やりねじ伏せる。 「ええいやかましいッ! それよりもだ、てめーらこそ押しかけてきた分際で俺の部屋をひとりぬくぬく使うったあ どういう了見だ!? てめーらがここで寝ろ、さもなくば帰れッ!!」 命を懸けたポーカーの前でさえ冷静沈着だった承太郎の、普段絶対見せないようなヤケッパリぶりだった。 シャナも負けてはいない。 「あんたが自分から引き入れたじゃない。私たちは一度も入りたいなんていってないわよ。 お前が承諾したんだから、どう使おうと私たちの自由でしょ」 「……一分だけ待つぜ。お前が今すぐ元の格好に着替え、そこから出て行くまでの猶予期間だ。 でてこなけりゃあ、問答無用でつまみ出すからなッ!! クソッッ!!」 承太郎は廊下側に振り返って、怒り任せにスタンドでない拳で柱を殴った。 大した威力ではないが、周囲に振動が充伝わるパワーだった。 元々立て付けが悪いおまけに、承太郎の乱雑な立て付けでさらに悪化した 障子戸を再び倒すには充分すぎるほどの。 承太郎がパタンという音に気づいて振り返ったとき、すでに時は遅かった。 時を止めるスタープラチナといえど、一度過ぎてしまった時を戻すことは不可能だ。 廊下と部屋を遮るものがなくなった今、着替え途中で口論に集中したせいで半裸状態のシャナと、 完全に向かい合う状態になってしまった。 清らかな小川の如くつややかな黒髪にそぐわったその肢体は、まるで芸術品。 不埒な想像を与える隙もなく、ミケランジェロの彫刻のような神々しささえ漂っていた。 もっとも、承太郎にしてみればそんなことは足の指の間のカスよりもどうだってよいことだった。 目の前の芸術品なんかより、この重苦しい沈黙とその後の惨劇。 そして自分の怒りをぶつける対象についてのことのほうにのみ思考を働かせていた。 眉一つ動かさず、停止したままの承太郎。 対するシャナは、あまりにも想定外の事態に思考が間に合わずきょとんとしていたが、 状況がわかるにつれその顔が周知に真っ赤に染まり、そのベクトルが怒りに変換されていくのに 時間はかからなかった。 「こ、こ、この…………」 噴火寸前の活火山の如く、全身を震わせてありとあらゆる殺気を視線の先の人物にあてているシャナ。 そよ風一つの刺激でも大爆発しそうな危険爆弾と化した彼女に、 やれやれと肩を落とした承太郎がダメ押しの一言。 「とっととその貧相な胸を隠せ。ションベン臭えガキが」 プッツンという音を、承太郎は確かに聞いた。 「この大バカ―――――――――ー!!!!!!!」 「上等だッ!! うおおおおおっスタープラチナ――ッ!!」 さすがのアラストールも、この不毛極まりない死闘を止める術はもちえなかった。
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涙で飾ろう黒いマリアージュ◆YhwgnUsKHs 「まったく残念だ。もう少しやる奴かと思ったんだが」 クレアは心底残念そうに、クリスが吹き飛んだ方を見つめる。 「骨は大分折れただろうし、あの勢いで激突すりゃ、地面だろうが大分辛いだろう。 奴をしとめるのは容易い……が」 クレアはクリスの行った方角から目を外し、翠星石たちが走っていったほうに目をやる。 「今ならまだ追いつけるかもしれないな。1人を確実にしとめるよりは、2人を確実にしとめよう」 クレアは人影、スタンド、スタープラチナに地を蹴らせ、その反動で宙を飛んでいく。 走るよりはこの方が体力の節約にもなり、速い。 そう、今は何より速度を徹底したい。 (俺にはもう、時間がないんだ) ***** 「待てってんですぅ!!」 「きゃっ!!」 やっと追いついた翠星石は沙都子に向かってタックルを仕掛け、腰を掴んでそのまま地面に押し倒した。 気がつけば、目の前にはきらびやかな門。 2人はいつのまにか遊園地の近くまで来ていた。 「は、離して!離して!」 「ダメですぅ!」 拘束された沙都子は尚も逃げようとしがみつく翠星石を何度も蹴る。 けれど、翠星石は力を緩めない。 「なんで!? なんで!? あのお化けが! あのお化けがわたくしを殺しに!」 沙都子にとっては、気を失う前の恐怖が尚も続いていた。 闇夜の中に浮かぶ紅い目、生え揃った牙。それが伴う狂笑。 そして、一か八か包丁で殺そうとしたが、それも失敗した。 だから、次に待っているのは報復だ。 ―次はお前に包丁を刺してやる。 目を覚ました沙都子にはクリスがそう言ったように見えた。 雛見沢症候群の幻覚現象だ。 「助けて!助けてにーにー!助けてねーねー!」 泣き叫びながら尚も翠星石を足蹴にし続ける沙都子。 その姿に、翠星石は…………キレた。 「いい加減にしやがれです!!!」 「ひっ……」 翠星石の叫びに、沙都子の動きが止まった。 沙都子に蹴られて泥だらけになった顔は、怒った表情で沙都子を睨んでいた。 その上……翠星石の服はやけにところどころが破れていた。 沙都子がいつもの森の中のように茂みの藪を避けていたのに対し、翠星石は沙都子になんとしても追いつこうと、木の枝で傷つくのも厭わずに突き進んできた。 沙都子に追いつけたのはそのおかげだった。 「サメ人間がお前に何をしたっていうです! なんにもしてないです! なのに、話も聞かないで包丁なんか刺して、なのにお前はちっとも謝らないです! その上、そんなこと言って泣き叫んで、助けを求めるだけだなんて、お前はバカです! チビチビバカ人間です!」 翠星石の気迫に、沙都子はもう涙も止まって呆然とした顔で翠星石を見て止まったままになっている。 それほどまでに、翠星石の怒りが、本気が沙都子に伝わっていた。 「ちゃんとアイツの事を思い出すです! いくら怖いからって、嫌いだからって、そいつのことをちゃんと見ないで、悪い方に思い込んだりするなです! そんなことじゃ……おまえも、あいつも、悲しいです」 翠星石は思い出す。 かつて自分が頑なに人間を嫌っていた頃を。 嫌うばかりで、ちゃんと相手を見ようとしなかった。 人間を、見直すことができなかった。 もし、自分がもっと素直だったなら……。 「お前だって本当はわかってるはずです! あいつは変だけど、少なくてもお前を殺そうとはしてなかったし、自分を刺したお前を許してたです! 殺さないってちゃんと言ったじゃねーですか! なんでそんなあいつをちゃんと見ないですか!」 「あっ……」 翠星石に言われ、思い出す。 思い出すというより……ちゃんと、理性を持って思い出そうとすると、何か記憶の霞が晴れてくるようだった。 最初に会った時、彼は自分に襲い掛かったのか?――違う、アレは自分が逃げ出しただけだ。 彼は目の前の少女を殺そうとしていた?――違う、内容は当たり障りの無い会話だった。 彼は自分を刺した沙都子を殺そうとしていた?――違う、笑って『僕は君を殺さない』と言っていた。 目覚めた時、彼は沙都子を殺そうとしていた?――違う、彼は単に目線を向けただけだった。 「わ、わたくし……」 全てに、気付いた。 全ては自分の勘違い。全ては自分の独り相撲。 さっきまでの恐怖が潮のように引いていく。 さっきまでの興奮が急激に冷めていく。 知り合いでもない、会って少しの翠星石の説得による雛見沢症候群の症状緩和。 古手梨花の体験した百年の歴史の中でもおそらく希少なケースであろう。 それを可能にしたのは、雛見沢から離れているという環境か、いくらかの睡眠による自然的なものか、クリスの許しにより既に緩和の予兆があったのか、 あるいは……翠星石の熱意が、沙都子に通じたのか。 それを知るのは……おそらく、『神』しかいないだろう。 「やっとわかったですか……まったく世話が焼けるチビチビ人間なのです」 「! も、申し訳ございません! わたくし、あなたの顔を……」 「後で拭いてくれればいいです。これくらいで痛むほど翠星石はヤワではないです」 恐怖の表情はすっかり消え、泥だらけの翠星石の顔を気遣う沙都子に、翠星石は笑う。 ――なんだ、落ち着けばいい奴じゃあないですか。 「それじゃあ、サメ人間が来たらすぐ行くです」 「そういえば、あの方はどうしたんですの? できれば、謝りたいですわ……」 「あいつはちょっとしたバカ人間の相手をしてるです。ま、あいつは強いからちょちょいのちょいでやっつけてきてるに決まってるです」 不安そうな顔をする沙都子を、翠星石があっけらかんと笑い、励ます。 もちろん、翠星石とて多少はクリスが心配だ。 けれど、さっきまで恐怖の極地にいた少女を、更に怖がらせたくは無かった。 「あ、そうです。お前、慌てて出てきたから丸腰です。デイパックは持ってきたみたいですけど、中の武器やらはみんなサメ人間が預かったままです」 「ええっ!? そ、そうでしたの……」 デイパックだけは持って出てきたものの、まさか中の支給品がないとは思わなかったようで、沙都子は俯く。 そんな沙都子に翠星石が何かを2つ差し出した。 「これはなんですの? 丸い……ボール? それに、変わった剣」 「翠星石もどっちも使った事ないのでわからないですが、説明書には、なんでもこれは――」 **** 「ってわけです」 「ほ、本当なんですの? どうにも信じられませんわ」 「でも、このボールの中にいる奴はわかるです」 「た、確かに…」 受け取った球体を眺め、翠星石の説明を思い返す沙都子。 本当にできるのだろうか。 「翠星石はこの剣を使いますから、お前はそれを持っているといいです」 「あの、これらの支給品は?」 「どっちも翠星石のです。最後のはただのでっかい石だったですから、漬物石にしか使えないです」 「そうなんですの」 翠星石は人形でも持てる、変わった意匠の剣を手に握り、沙都子は受け取った球体を握り締める。 「ところで、私、あなた方の名前を聞いていませんでしたわ」 「そういえば翠星石もお前の名前知らなかったです」 「やっぱりこういうときは先に名乗るのがマナーですわよね。私は北条沙都子といいます」 「翠星石は翠星石です。で、あのサメ人間が……えっと、たしかクリスタル…」 翠星石が、クリストファーの名前を思い出そうと、僅かに下を向いた、その瞬間。 沙都子が、翠星石の背後に音も無く舞い降りた人影に、気付いた、その瞬間。 人影が、もう既に拳を振りかぶっていた、その瞬間。 全ては、同時のことであり……結果もまた、一瞬だった。 ***** 「けほっ……ううっ」 地面に仰向けに倒れながら、沙都子は咳き込んだ。 突然の衝撃、それに弾き飛ばされて、地面に打ち付けられてしまった。 ――何に、弾き飛ばされた? 「っ!!」 沙都子は慌てて、自分の上にかぶさっている、それを見た。 緑色を基調とした可愛らしい服は無残に破け、四肢は力なく垂れてしまっている。 そして、背中には服ごと……大きな穴が開いていた。 その穴から、下の地面が僅かに見える。つまり貫通してしまっている。 「す、翠星石さん!翠星石さん!!」 沙都子が慌てて立ち上がり、翠星石の体を持ち、揺らす。 けれど、 かしゃん 「あ、あああああっ!」 軽い音をたてて、翠星石の左腕がぽとり、と肩から地面に落ちた。 肩は無造作な傷口で、背中から全身に伝わった衝撃に、肩部分の関節が持たなかったのだろう。 「そんな、そんな……」 「嘆くな……そんな悲しみを長くさせる趣味はないからな」 その声に、沙都子は顔を上げた。 そこには、紅い髪、けれどお化けと怖がっていたのとは別の人物、加えて言えば、まさに今翠星石を拳で殴り飛ばし、自分にぶつけた張本人、クレアがいた。 その人物の背後には、透明の男、スタープラチナ……クリスより、お化けというのがふさわしいものがいた。翠星石を殴り飛ばしたのは、正確にはこれだった。 「あ、ああっ……!」 沙都子が覚えたのは、純粋な恐怖。 音もなく現れ、あっという間に翠星石に致命傷を与えた男。 あの拳にかかれば、自分もまた同じように……。 「悪いな。悪意のない小さい女の子2人を一方的に殺す、っていうのは趣味じゃないんだが……そう言っていられる時間がない」 クレアは本当にすまなさそう、悲しそうにそう言うと、スタープラチナの拳を振り上げさせた。 「せめて……お前達の事は、俺がちゃんと覚えててやる。だから、眠ってくれないか? 俺が助けたいものの為に」 「っ!!」 沙都子は恐怖で身を固め、腕で頭を庇った。 意味なんてない、反射的な行動。 あの豪腕の前ではこんなものは役になんて立たないだろう。 それでも、体は動いていた。 「ふざけんな、です……」 ***** ぴたっ、とスタープラチナの腕が止まる。 目を瞑った沙都子が、その突然の声に目を開く。 クレアは、静かに彼女を見つめる。それは、沙都子ではない。 声を上げたのは……死んだと思われた翠星石だった。 その翠星石が、立ち上がってクレアを真正面から睨んでいる。背後には沙都子、まるで沙都子を守るように。 だが、その姿は酷いものだ。 左腕は欠損し、体を支える脚はよろめき、体のいたるところには皹が入っている。 体には大穴も開いていて、端正な顔は苦痛に歪んでいる。 立っているのがやっと、という様子だった。 それでも、翠星石はクレアをそのオッドアイで見返す。 「何が、ずっと覚えている、です……お前がどう思ったって、どうしたって! 人が死ぬってことは悲しい事です! それは絶対変わりやしないです! そいつ自身だけじゃなくて、周りの奴らみんな悲しくするんです! もう会えなくなって、もう声が聞けなくて……。 そんなことをしといて、自分に言い訳しやがるなです!!」 翠星石は叫ぶ。 最愛の双子の死を知っているからこそ、その悲しみの深さを知っているからこそ……下手に言い訳するクレアを許せなかった。 「やりたくないなら素直にやるなです! 何でそんな簡単なことができないです!?」 「簡単、か」 「そうです! 人殺しなんて、やらないに越した事ないです! なのに、お前は――」 その先は、許されなかった。 スタープラチナの拳が振り下ろされ、翠星石の右肩を完全に破壊、残っていた右腕があっけなく千切れ飛ぶ。 衝撃で膝を突いた翠星石に、容赦なくスタープラチナの拳の連打が浴びせられる。 『オラオラオラオラオラオラオラオラ!!』 「あ、ああっ、や、やめ、やめてくださいまし! や、やめてぇ!!」 拳を受けるごとに翠星石の右足が、左足が、腰が、腹が、次々に砕け、辺りに破片が散っていく。 それは一方的な……暴力。 それに耐え切れず、沙都子は再び涙を流し――さっきとは違い、それは他人に対する涙――クレアにやめることを訴えた。 それを聞いたように、クレアはそこでスタープラチナの動きを止めた。 残ったのは、乱打によって巻き添えを食いへこんだ地面と……欠けた頭部、今のでも当たらなかったのか無事な首と首輪、もう服もほとんどのこっておらず、 胸から上しか残っていない、その上体中に皹が入った……もう、ガラクタとしか言いようがない人形の姿だった。 「簡単、じゃあない。俺には守りたい人が、守りたいものがある。その為に、俺は64人を殺すと決めた。……時間は残り少ない。 俺はなんとしても優勝しなければいけない。早く、な」 クレアは翠星石の破壊を見届けると、その目を再び沙都子に向ける。そして沙都子に向かって足を歩めた。 沙都子の喉からひっ、と声が漏れる。 逃げたい、凄く逃げたかった。 あの男から、早く。 『私達は、今貴方の目の前まで救いの手を伸ばしてる』 ――え? 不意に、記憶が脳裏をよぎった。 けれど、不思議だ。 それは、体験したはずがないはずなのに……なぜか思い出す事ができる、不思議な記憶。 それがなぜこんな時に。 「待ちやが、る、です……」 それは、か細い声。 『貴方がうんと頷けば、もう手が届くところまで』 「……なんで、そこまでする」 クレアは、足元を見下ろした。 そこで……クレアの脚に、顎で噛み付いている翠星石を。 「ふぃぎふぃぎ……ひんふぇん……ふぃへふ、ふぇふ」 翠星石はクレアの脚に喰らいつきながら、沙都子に目を向けて、そう弱弱しく、発音もよく聞き取れない声で言った。 チビチビ人間、逃げる、です。沙都子にはそう聞こえた。 翠星石は、せめて沙都子だけは逃がそうとしていた。 手を、伸ばされている。 その前から、沙都子は翠星石に手を伸ばされ続けていた。 助けようと、足蹴にされても。 破壊され、顔と胸だけが残っても。 ――わたくしは、何をしてるんですの? 手を伸ばされても、掴もうとしなかった。 今も、動かないで掴もうとしない。 そんな、自分は……。 『思い出しなさい。あの、叔母から貴方を守ってくれていた悟史の姿を』 思い出すのは、兄の姿。 北条悟史。今はいない、最愛の兄。いつか帰ってきてくれると信じる兄。 彼もまた、叔父と叔母の暴力から自分を庇い続けていた。今の翠星石のように。 ならば、あの時のように、後ろで泣き続けていればいいのか? 『その男の顔を見なさい。その恐ろしくて醜悪な顔を』 沙都子は見つめる。目の前の、圧倒的な力を見せ付ける男とそのスタンドを。 『そして思い出しなさい。その恐ろしさに敢然と立ち向かった悟史の勇敢さに気付きなさい』 ――北条悟史は、恐ろしい叔母と叔父に立ち向かった。 ――翠星石は、恐ろしいクレアとスタープラチナに立ち向かった。 「違う……!」 教えてもらったはずだ。 『もし貴方が悟史に対する罪を償おうとするなら』 ――もし、翠星石の話を聞こうとしなかった罪を償おうとするなら 『それは助けを求めない事じゃない』 ――それはここで逃げだす事じゃない するべき、だったのは。 『悟史の力強さを、勇気を受け継ぐことなの』 ――翠星石の力強さを、勇気を受け継ぐ事 自分がするべきだったことは。 『それに気付きなさい!』 ――それに気付かなければならない 今度は自分が手を伸ばす。 つまり……抗い、戦う! 時系列順で読む Back 心に滲んだ赤いアラベスク Next 天使に施す蒼いドレサージュ 投下順で読む Back 心に滲んだ赤いアラベスク Next 天使に施す蒼いドレサージュ Back Next 心に滲んだ赤いアラベスク クリストファー・シャルドレード 天使に施す蒼いドレサージュ 心に滲んだ赤いアラベスク 翠星石 天使に施す蒼いドレサージュ 心に滲んだ赤いアラベスク 北条沙都子 天使に施す蒼いドレサージュ 心に滲んだ赤いアラベスク クレア・スタンフィールド 天使に施す蒼いドレサージュ
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モンスタープラネット 御三家 モンスター コメント モバイルサイトGREEで配信されているゲーム。略称は『モンプラ』。 御三家 アチャモ→ワカシャモ→バシャーモ:クック→ペンクー→ペンガルス 3進化するペンギン(?)型ポケモン。イメージが完璧。 ミズゴロウ→ヌマクロー→ラグラージ:キョロッチ→トローチ→ローギラス サンショウウオ型ポケモン。それなりに合ってる気がする。 シキジカ→メブキジカ→ビリジオン:シカノコ→シカリフ→ディアリフ 3進化する鹿型ポケモン。 シキジカは色違いだと花の色が一致する。 ディアリフはLv50でビリジオンにしておこう。 モンスター ベロリンガ・ベロベルト:グルタン・グルグルン ケムッソ・アゲハント・ドクケイル(色違い推奨):オネムシ・リーフラ・リーモス 進化の分岐が似てるので。 シェルダー・パルシェン:シェリー・シェルシー モクロー・フクスロー・ジュナイパー:ホッホ・ホッホル・フクオウ ハネッコ・ワタッコ:ポポン・ポポリン ヨーテリー・ムーランド:ワンモップ・バウモップ ミツハニー・ビークイン:ハニポット・ビビー ♂の場合はスピアーでも。 トサキント・アズマオウ:ピンギョ・ピンクィン ラクライ・ライボルト:ニャラシ・ギザラシ ココドラ・コドラ・ボスゴドラ:ジロリ・アルマー・アンキロス メリープ・デンリュウ:メリー・エレホーン ヤミカラス・ドンカラス:カーチン・オバカラス ヒノアラシ・マグマラシ・バクフーン:チョロ・メラル・ボーエン キバニア・サメハダー:オルカ・オルシナス オタマロ・ニョロトノ:オトタマ・ケロトン ガーディ・ウインディ:センコン・カミツカイ 狐型ならゾロア・ゾロアーク ヒメグマ・リングマ:クマタロウ・ヒグマル エレキッド・エレキブル:ライポコ・ドンポコ 狸型ならジグザグマ・マッスグマでも可。 キャモメ・ぺリッパー:フィリップ・バナード フィオネ・マナフィ・ブルンゲル:クリン・クリオン・ミュンゼル ミニリュウ・ハクリュー・カイリュー:ウーティ・ウインディ・フライディ ミミロル・ミミロップ:ポックル・リンガルー イシズマイ・イワパレス:ヤドイチゴ・ヤドベリー ディグダ・モグリュー・ドリュウズ:モルモ・モーグル・モグラード オニスズメ・オニドリル・サンダー:ボルト・ボルティ・ボルトリー コロモリ・ココロモリ:ピバット・デルビット カゲボウズ・ジュペッタ:ベタール・ベトロール リグレー・オーベム:ハニホー・モングー 進化すると猿になるのでエイパム・エテボースでも可。 イワンコ・ルガルガン・ライコウ:ラウル・ラドルフ・ライドルフ コダック・ゴルダック:カモハシー・カッパーナ ヤドン・ヤドラン:ガニラ・グランキオ 蟹型ならクラブ・キングラー コラッタ・ラッタ:ラッテ・モッカ ホエルコ・ホエルオー:ラジー・クジキング ヤンチャム・ゴロンダ:パンダケ・パンフー シシコ・カエンジシ:フレオ・フレイオン バケッチャ・パンプジン:ボムチャ・バムピオン カラナクシ・トリトドン:ウミュー・ウミギュウ ヒコザル・モウカザル・ゴウカザル:テッキ・テンボウ・モンジザル ヒポポタス・カバルドン:ヒポル・カバリオン ロコンorコータス:ハレハレ 特性ひでり ジーランス:シーカン バチンウニ:ウニボウズ ムンナ:レムー ラランテス:ランセクト クワガノン:クワガット アイアント:デミタス ヤンヤンマ:ヘリトンボ バッフロン:バイソリー ホシガリス・ヨクバリス:リクモ・リストーム ユキワラシ・ユキメノコ:ユキオン・フローズ キュウコン:ナナノカミ ポワルンorペリッパー:アメアメ 前者は日本晴れと霰は忘れさせよう ヒバニー・ラビフット・エースバーン:ラピン・ラビーノ・バーニー ドジョッチ・ナマズン:ズッピー・ナマビーズ ヌイコグマ・キテルグマ:ピアーノ・ピアンダ ユキハミ・モスノウ:ユキム・ユキローネ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 モンスター グランブル:ブルトン シルヴァディ:グリフォス ポニータ(ガラルのすがた)ケルディオ・ギャロップ(ガラルのすがた):ユニン・ユニラン・ユニサンダ ワンパチ・パルスワン:シェプー・シェジップ ケンホロウ:ドンクー トドゼルガ:ウオトド ヘイガニ・シザリガー:ザリカ・ザリクト ジグザグマ・マッスグマ:ピアーノ・ピアンダ ウパー・ヌオー:ウッパー・ウキッパー プルリル・ブルンゲル:ゼリピー・ゼリーヌ タタッコ・オトスパス:ガロン・オクファー オクタンだと進化前がタコ型ではないので ユキハミ・モスノウ:ユキム・ユキローネ -- (ユリス) 2020-05-04 17 04 36 登場人物 -- (名無しさん) 2019-06-01 17 17 38 草案 モンスター ホエルコ・ホエルオー:ラジー・クジキング サイホーン・サイドン:ツノン・ツノメニー ピチュー・ピカチュウ:モーレ・ミラー 色とフォルムが似てるので カイロス:クワガット イノムー:イノッシュ フラエッテ:ララップ ホルビー・ホルード:ツギー・ラビムーラ ヒコザル・モウカザル・ゴウカザル:テッキ・テンボウ・モンジザル 進化形が合っているので「 ヒポポタス・カバルドン:ヒポル・カバリオン ワニノコ・アリゲイツ:プラーニ・プラダイル 水タイプかつ、ワニ型なので アンノーン?・ヘラクロス:プッペ・カブトーチ ドジョッチ・ナマズン:ズッピー・ナマビーズ エリキテル・エレザード:エリブー・エリファード ポッチャマ・ポッタイシ:シェルン・ペンドル ノコッチ:チノッコ マーイーカ・カラマネロ:イカリン・イカリロス ズバット・ゴルバット:バドミー・バドメア ポカブ・チャオブー:ピグリー・ピグリーム タテトプス・トリデプス:トリッパ・トリップス -- (ユリス) 2016-09-04 15 59 24 新たに追加されたモンスターを追加&名前間違えてるのを修正。リストーム、パンダケ、パンフーが思いつかない… あと提案で、 ポポリンはタンポポの「花」なので、ポポッコの方が適任かも? フィリップはおしゃべり好きなのでペラップも良いかもしれない。 オルカ系は、海に生息する哺乳類繋がりでタマザラシ・トドグラーでも良いと思う。 ハニホー系は土で出来た人形っぽいのでヤジロン系を候補に追加。 見た目重視でオネムシはクルミル、ピンクィンはタブンネ辺り、ミュンゼルはシャワーズ、ベタール系はベトベター系を候補に入れても良いと思うんだが、どうだろうか? -- (名無しさん) 2011-03-01 02 10 16 荒らしコメントを削除し、該当のIPアドレスの編集規制を致しました。 -- (管理人) 2011-02-19 00 07 23